So-net光からJ:COMへの乗り換え方法は、乗り換え先となるJ:COMのサービスや、現在利用しているSo-net光の契約内容によって異なります。
J:COM NETやJ:COM NET 光など、新しくJ:COM側の回線を開通させる場合は、J:COMを先に申し込み、インターネットが使えることを確認してからSo-net光を解約するのが基本的な流れです。
一方、NTTの光回線を利用するJ:COM NET 光 (N)へ乗り換える場合は、現在利用しているSo-net光の契約内容によって、事業者変更を利用できる場合があります。

少し分かりにくく感じるかもしれませんが、ポイントはそれほど複雑ではありません。
「新しいJ:COM回線を開通させてからSo-net光を解約するのか」「現在のNTT回線を使って事業者変更するのか」
この違いを最初に確認しておけば、その後の手続きを整理しやすくなります。
ここから、それぞれの乗り換え手順を順番に見ていきましょう。
ちなみに、J:COMで現在開催中の特典・キャンペーンは以下になります。
| 特典 | J:COM NET(2年契約) 戸建住宅 | J:COM NET 光 (N) 戸建住宅 | J:COM NET 光 (N) 集合住宅 |
|---|---|---|---|
| キャシュバック | 20,000円 | 10,000円 | 10,000円 |
| WEB限定スタート割 | 6ヶ月間2,827円/月の割引 | 6ヶ月間5,220円/月の割引 | 3ヶ月間5,258円/月の割引 |
| 新規加入基本工事費実質0円 | 47,520円→24ヶ月利用で実質0円 | 23,760円→24ヶ月利用で実質0円 | 23,760円→24ヶ月利用で実質0円 |
※:別途契約事務手数料が必要
※:WEB限定スタート割は設置工事完了翌月の利用料金から割引スタート
- 1ギガ・戸建住宅の場合 ※タップで開きます
特典 J:COM NET(2年契約) J:COM NET 光 (N) キャッシュバック 20,000円 10,000円 WEB限定スタート割 6ヶ月間2,277円/月の割引 6ヶ月間4,142円/月の割引 新規加入基本工事費実質0円 47,520円→24ヶ月利用で実質0円 23,760円→24ヶ月利用で実質0円 ※:別途契約事務手数料が必要
※:WEB限定スタート割は設置工事完了翌月の利用料金から割引スタート
- 1ギガ・集合住宅の場合 ※タップで開きます
特典 J:COM NET(2年契約) J:COM NET 光 (N) キャッシュバック 10,000円 10,000円 WEB限定スタート割 3ヶ月間5,280円/月の割引 3ヶ月間5,258円/月の割引 新規加入基本工事費実質0円 18,480円→24ヶ月利用で実質0円 23,760円→24ヶ月利用で実質0円 ※:別途契約事務手数料が必要
※:WEB限定スタート割は設置工事完了翌月の利用料金から割引スタート
J:COMといえばテレビのイメージがあるかもしれませんが、実は光インターネットサービスも提供しています。
とくに戸建向けに特典が手厚くスタートから安く利用できるようになっています!
※:とくに注記がない限り価格はすべて税込で表示しています。
※:掲載内容は更新日時点の情報で、最新と異なる場合があります。
So-net 光 プラスからJ:COMへの乗り換え手順
J:COM NETやJ:COM NET 光などへ乗り換える場合は、J:COM側の回線を利用できるようにしてからSo-net光を解約する流れが基本です。
大まかな手順は次のとおりです。
※:ここで紹介しているステップは戸建向けになります。集合住宅の場合は現地調査や引き込み作業はありません。
ここで特に気をつけたいのが、J:COMが開通する前にSo-net光を解約しないことです。
So-net光を先に解約してしまうと、J:COMの工事日まで期間が空いた場合、その間は自宅のインターネットを利用できなくなる可能性があります。
ただし、これはJ:COM側で新しい回線を開通させるケースの考え方です。
後ほど紹介するJ:COM NET 光 (N)への事業者変更では手順が異なるので、混同しないようにしてください。
ステップ1.J:COMで新規申し込み
まずはJ:COMへ申し込みます。
J:COMは地域や建物によって利用できるサービスが異なるため、最初に自宅で利用できるインターネットサービスを確認
しましょう。
申し込み時には、住所や住居タイプなどを入力し、利用できるサービスや料金を確認していきます。
J:COMではインターネットだけでなく、テレビや固定電話などを組み合わせられる場合もあります。
ただ、So-net光からインターネット回線だけを乗り換えたいのであれば、必要のないサービスまで無理に追加する必要はありません。
自分が利用したいサービスと毎月の料金を確認してから申し込みを進めると安心です。
ステップ2.申込内容の確認と工事日調整
- 申し込み内容の確認
- 発生する費用などの説明
- 工事内容の説明
- 工事担当者の訪問日時の調整
J:COMのネットサービスへの申し込みが完了すると、希望日時にオペレータより折り返しの電話があります。
申し込み内容や費用面、工事内容などの説明があったあと、納得できれば工事日程の調整に入ります。
利用するサービスや住宅の設備状況によって、必要になる工事や手続きは異なります。
ステップ3.J:COMによる現地調査(無料)
J:COMでは開通工事の前に現地調査があります。
現地調査とは工事当日の作業がスムーズに進めるための事前準備と思ってもらえればイメージしやすいと思います。
たとえば、宅内までケーブルが引き込めるか、引き込むときはどのルートを使うかなどを確認するため、立ち会いは決定権のある方が必須です。
ただし、すべての契約で同じ現地調査が行われるわけではありません。
「J:COMへ乗り換える=必ず大掛かりな調査がある」と考える必要はなく、申し込み後に案内された内容に沿って対応すれば大丈夫です。
工事や調査について分からないことがあれば、この段階で確認しておくと当日も慌てにくくなります。
ステップ4.J:COM開通工事の立ち会い
- 最寄りの電柱から建物に向けケーブル引き込み
- 建物の外壁に引留金具と成端箱の取り付け
- 建物内へ宅内用ケーブルの引き込み
- インターネット用モデム(ONU)の設置
- 初期設定と疎通確認の完了で開通工事終了
J:COMの開通工事は、ざっくり説明すると上記のような流れになります。
現地調査のときに取り決めたルートや方法で工事が進んでいくので、立ち会いでは基本適切に作業が行われているかチェックするだけです。
当日は配線ルート上および回線終端装置の設置場所付近の荷物を片付けておくと作業はよりスムーズに進むでしょう!
ステップ5.機器の接続設定・利用開始
J:COMが開通したら、すぐにSo-net光を解約するのではなく、まずインターネットへ問題なく接続できるか確認します。
パソコンやスマホなど、普段利用している端末をWi-Fiや有線LANで接続してみましょう。
Webサイトを開いたり、普段使っているサービスへアクセスしたりして、問題なく通信できれば確認完了です。
Wi-Fiを利用する場合は、案内されたSSIDやパスワードを使って端末を接続します。
家族それぞれがスマホやパソコンを使っている場合は、よく利用する端末を一通り接続しておくと安心です。
改めてここまでのステップを整理すると以下になります。

この順番を覚えておけば、乗り換え途中で「家のネットが使えなくなった」という状況を避けやすくなります。
ステップ6.So-netで光回線の解約を申請
J:COMで問題なくインターネットを利用できることを確認したら、So-net光の解約手続きを進めます。
ここで注意したいのが、So-netには複数の光回線サービスがあり、契約しているサービスによって確認すべき内容が異なることです。
以前からSo-net光を利用している方の中には、「自分がどのプランを契約しているのか、はっきり覚えていない」という方もいるかもしれません。
その場合は、マイページなどで現在の契約サービスを確認してから手続きを進めましょう。
解約するときは、手続き方法だけでなく、
- 契約解除料が発生するか
- 工事費の支払いが残っていないか
- 解約によって終了するオプションがないか
- 返却が必要なレンタル機器がないか
といった点も一緒に確認しておくと安心です。
ステップ7.So-net 光のレンタル品を返却
| So-net | NTT | |
|---|---|---|
| 返却機器 | v6プラス対応ルータと付属品 | NTTロゴ入りの機器と付属品 |
| 回収キット | なし、機器の箱を使うか自分で用意 | 送付されてきた回収キットを使って |
| 返却方法 | 元払いで宅急便にて返却 | 回収キットに同梱されている送り状を使って返却 |
上記で紹介したのは主なレンタル品で、利用したサービスによってはこれ以外にもある可能性はあります。
またレンタル品には返却期限があります。指定された場所に、指定された方法で、指定された日までに届くよう手配しましょう。
とくにSo-netレンタル品とNTTレンタル機器を間違えて送ってしまうケースが非常に多いので注意してください。
なお、So-net 光では返却が不要なケースもあります。これも勘違いしやすいパターンなので合わせて注意しましょう。
So-net 光からJ:COM NET 光 (N)に乗り換える手順
J:COM NET 光 (N)は、NTTの光回線を利用する光コラボレーションサービスです。
現在利用しているSo-net 光の契約内容によっては、事業者変更という方法でJ:COM NET 光 (N)へ乗り換えられる場合があります。
基本的な流れは次の以下の5ステップです。
ここで重要なのが、事業者変更ではSo-net光を先に解約しないことです。
通常の「J:COMを開通させてからSo-net光を解約する方法」と似ているように見えますが、手続きの仕組みは異なります。
まずは、ご自身が利用しているSo-net光から事業者変更を利用できるのか確認しましょう。
ステップ1.事業者変更承諾番号を取得
| 申請方法 | 専用窓口(So-net 事業者変更ダイヤル)に電話し事業者変更承諾番号の取得申込が必要 |
|---|---|
| 受付時間 | 9:00~18:00(1月1日、1月2日は除く) |
| 有効期限 | 事業者変更承諾番号の発行日を含む15日間 |
事業者変更を利用する場合は、現在契約しているSo-net側で「事業者変更承諾番号」を取得します。
事業者変更承諾番号は、乗り換え元から乗り換え先へ契約を切り替えるために必要になる番号です。
本手続きの対象は、以下のプランになります。
- So-net 光
- So-net 光 プラス
- So-net 光 S/M/L
- So-net 光 10ギガ
番号だけ先に取得して長期間そのままにするのではなく、J:COM NET 光 (N)へ申し込む準備ができてから取得すると進めやすいでしょう。
ステップ2.J:COM NET 光 (N)に申し込み
| サービス形態 | NTTのフレッツを利用した光コラボレーションサービスでJ:COMのプロバイダサービスがセットになっている |
|---|---|
| 提供コース | 戸建・マンションともに10Gコースおよび1Gコースを提供 |
| 提供プラン | 2年長期契約(自動更新)プラン/自動更新・契約解除料なしのプラン |
事業者変更承諾番号を取得したら、J:COM NET 光 (N)へ申し込みます。
申し込み時には、現在利用している光回線から事業者変更することを伝え、必要に応じて事業者変更承諾番号などの情報を入力・申告します。
このとき、利用できるコースや月額料金、切り替えに必要な手続きなども確認しておきましょう。
また、事業者変更承諾番号には有効期限があるため、取得後は余裕を持って申し込みを進めてください。
ステップ3.切り替えに必要な手続きを進める
申し込み後は、J:COMから案内された内容に沿って切り替えの準備を進めます。
事業者変更では、基本的に現在のNTT光回線設備を利用してサービスを切り替えます。
そのため、新しく別の回線を引き込む場合とは工事の考え方が異なります。
ただし、現在の設備や契約内容などによって追加の対応が必要になる可能性はあります。
「事業者変更なら絶対に工事がない」とは決めつけず、実際の工事有無や手続きについてはJ:COMからの案内を確認しましょう。
ステップ4.回線切り替え後、接続を確認する
切替日当日、WiFiルータがレンタル品の場合は交換を、ご自身で用意している場合はルータ側の設定を見直します。
WiFiルータを変更した場合はWiFiパスワードも変更になるので端末側で再設定が必要になります。
配線が正しく接続され設定も完了すればインターネットが利用できるようになります!
ここで覚えておきたいのが、事業者変更では、通常の新規開通と違って乗り換え元のSo-net光を先に自分で解約する必要は基本的にないという点です。
先にSo-net光を解約してしまうと、事業者変更として手続きを進められなくなる可能性があります。
「J:COM NET 光 (N)へ乗り換えるから、まずSo-net光を解約しよう」と考えず、事業者変更の案内に沿って進めてください。
ステップ5.So-net 光のレンタル品を返却
| 返却機器 | 回線終端装置やWiFiルータなど |
|---|---|
| 返却方法(NTT) | So-net 光の設置場所住所か退会時に指定した住所に郵送で届く回収キットを使って返却 |
| 返却方法(So-net 光) | 機器が入っていた箱、またはご自身で用意した箱を使って元払いで指定先へ返却(一定期間以上利用した場合は返却不要になる場合もあります。) |
切り替え後は、So-netからレンタルしていた機器のうち、返却が必要なものを返します。
主なレンタル品は上記になりますが、利用したサービスによってはこれ以外にも対象機器がある可能性もあるため、マイページ等で確認しましょう。
レンタル機器と自分で購入した機器を間違えないよう、分からない場合は返却前に確認しておくと安心です。
So-net 光からJ:COMへの乗り換え5つの注意点とその対策
ここからはSo-net 光からJ:COMに乗り換える際の注意点とその対策について解説していきます。
それでは、順番に解説していきますね!
注意1.サービス提供エリアが対応しているとは限らない
| サービス | 提供エリア |
|---|---|
| J:COM NET | 北海道・宮城・東京・神奈川・千葉・埼玉・茨城・群馬・大阪・兵庫・和歌山・京都・福岡・山口下関市・熊本・大分 |
| J:COM NET 光 | 日本全国 |
| J:COM NET 光 (N) | NTT東日本およびNTT西日本提供のフレッツと同じ |
※提供エリア内であっても建物や設備状況により加入できない場合もあるため、詳細は必ず公式HPで確認してください。
So-net 光が使えていたからといって、J:COMサービスが利用できるとは限りません。
なぜなら、サービスごとに提供エリアが異なるからです。
そのため申し込み前のサービス提供エリア確認は必須と言ってもいいでしょう。
注意2.光テレビや光電話は自動で移行できるわけではない
光テレビサービスや光電話サービスはオプション扱いとなるため、J:COMでも利用するなら申し込みが必要になります。
これまでネットとセットで利用していたからといっても、自動で移行できるわけではないので注意しましょう。
とくに光電話で使っていた電話番号を引き継ぎたい人は、引き継ぎ先により手順が異なるため必ず申込時に相談するようにしましょう!
注意3.J:COM NET 光とJ:COM NET 光 (N)ではサービスに違いがある
| J:COM NET 光 | J:COM NET 光 (N) | |
|---|---|---|
| 開通方法 | 新規工事が必要 | 新規・転用・事業者変更いずれか |
| 立ち会い回数 | 合計2回 調査と工事で1回ずつ | 新規は開通工事の1回 転用・事業者変更はなし |
| 作業担当 | J:COM | NTT |
| 開通後の初期設定 | 作業員による初期設定が可能 | 訪問での初期設定は対応不可 |
J:COMでは同じ光インターネットサービスでも上記のような違いがあります。
このことから設定に自信のない人や新築戸建でキレイに配線したい人は、より丁寧に対応してくれるJ:COM NET 光を選んだほうがいいことが分かりますよね!
注意4.So-net 光を完全解約するには2つの手続きが必要
So-net 光を完全に解約するには2つの手続きが必要になります。
1つはインターネット回線の廃止で、回線の解約手続きというのは、So-net 光の廃止工事の実施と同義になります。
まあこれは手順に従って手続きを進めていけば、おのずと解約することはできると思います。
忘れがちなのがもう1つ。それがSo-netの退会処理で、これは専用チャットにて手続きができます。
注意5.レンタル品は返却が確認できないと違約金が発生
| 対象機器 | 最大請求金額 |
|---|---|
| 回線終端装置(ONU) | 14,000円 |
| 映像用回線終端装置 | 12,000円 |
| VDSL装置 | 3,000円 |
| v6プラス対応ルータ | 6,200円 |
上記は一例ですが、NTTおよびソネットでレンタルした機器の返却が確認できない場合、違約金が請求されます。
そのためレンタル品は解約完了後、速やかに指定された場所に指定された方法で指定期限までに適切に返却する必要があります。
【注意補足】So-net 光 プラスを利用している方へ
So-net 光 プラスは新規受付を終了していますが、現在も契約を継続している方はこの記事の対象です。
So-net 光 プラスからJ:COMへ乗り換える場合も、乗り換え先となるJ:COMサービスに応じて手続きを進めます。
ただし注意したいのが、解約時の条件を現在提供されているSo-net光のプランと同じだと考えないことです。
So-net 光 プラスでは、契約時期などによって契約解除料や契約期間などの条件が異なる場合があります。
また、工事費を分割で支払っている場合は残債がないかも確認しておきましょう。
以前の契約条件を覚えていなくても、慌てる必要はありません。
乗り換え前にマイページなどで、
- 現在の契約コース
- 契約解除料の有無
- 工事費残債
- 利用中のオプション
などを確認しておけば、乗り換え時に必要な費用を把握しやすくなります。
So-net 光からJ:COMへの乗り換えで発生する費用
So-net光からJ:COMへ乗り換えるときに気になるのが、「結局いくらかかるの?」という点ですよね。
乗り換え費用の考え方としては、以下の2つに分けると整理しやすくなります。

ただ、乗り換え費用はすべてのSo-net光利用者で同じではありません。
現在利用しているプランや契約時期、工事費の支払い状況、J:COM側で利用するサービスなどによって変わります。
費用1:So-net光の解約金(契約解除料)
| プラン名 | 申し込み日 | 解約金 |
|---|---|---|
| So-net 光 | ー | なし |
| So-net 光 プラス | 2022年6月30日まで | 20,000円 |
| 2022年7月1日以降(戸建) | 4,580円 | |
| 2022年7月1日以降(集合) | 3,480円 | |
| So-net 光 S/M/L | ー | なし |
| So-net 光 10ギガ | ー | なし |
※So-net 光 プラスでは、契約更新期間(契約満了月から3ヶ月間)は契約解除料不要
契約しているSo-net光のサービスや契約時期などによっては、解約時に契約解除料が発生する場合があります。
特にSo-net 光 プラスなど以前から提供されているプランを利用している方は、現在のプランとは契約条件が異なる可能性があります。
「So-net光の解約金は○円」とネット上の情報だけを見て判断するのではなく、自分の契約内容を確認することが大切です。
マイページなどで契約プランを確認し、解約時に契約解除料が発生するかチェックしておきましょう。
費用2:So-net光の工事費残債
契約解除料とあわせて忘れず確認したいのが、回線工事費の残債です。
工事費を分割で支払っている途中で解約や事業者変更をすると、残っている工事費の支払いが必要になる場合があります。
そのため、
「契約解除料が0円だから、費用をかけずに乗り換えられる」
とは限りません。
長く利用していて工事費の支払いが終わっていれば気にする必要はありませんが、契約からそれほど期間が経っていない場合は確認しておきたいポイントです。
費用3:レンタル機器と利用中のオプションも確認する
So-netからレンタルしている機器がある場合は、解約後の返却についても確認します。
返却時に留意しておきたい費用は、未返却による損害金と発送料です。
また光回線と一緒に有料オプションを契約している場合は、そのサービスが解約後どうなるのかも確認しておきましょう。
回線解約と同時に終了するサービスもあれば、別途手続きが必要になるサービスがある可能性もあります。
使っていない有料オプションが残っていないかを確認する機会にもなります。
費用4:J:COMで発生する費用
| J:COM NET 光 | J:COM NET 光 (N) | J:COM NET | |
|---|---|---|---|
| 契約事務手数料 | 3,300円 (九州:3,080円) | 3,300円 (九州:3,080円) | 3,300円 (九州:3,080円) |
| 基本工事費(戸建・新規) | 47,520円 | 23,760円 | 47,520円 |
| 基本工事費(集合・新規) | 18,480円 | 23,760円 | 18,480円 |
J:COMサービスに乗り換え時に発生する主な費用は上記になります。
実際の金額は、利用するサービス・住居タイプ・工事内容などによって異なります。
一方で、J:COMでは時期や契約内容によって工事費に関する特典や乗り換え向けのキャンペーンなどが実施されていることがあります。
そのため、表示されている通常料金だけを見るのではなく、自分の申し込みで適用できる特典まで含めて確認するのがおすすめです。
乗り換え前にSo-net側とJ:COM側の費用をそれぞれ整理しておけば、「申し込んだあとで思ったより費用がかかった」という状況も避けやすくなります。
お得に乗り換えるJ:COMの特典・割引制度の活用法
So-net光からJ:COMへ乗り換える際は、J:COMで実施されている特典やキャンペーンも確認しておきましょう。
J:COMでは、契約するサービスや住居タイプ、申込時期などに応じて特典が用意されていることがあります。
ただし、注意したいのが適用条件です。

なども確認しておきましょう。
また、キャンペーン内容は変更・終了することがあります。
この記事に掲載されている情報だけで申し込みを決めるのではなく、最後にJ:COM公式サイトで最新条件を確認するのがおすすめです。
1.乗り換え費用の負担軽減に役立つキャンペーン情報
| 特典 | J:COM NET(2年契約) 戸建住宅 | J:COM NET 光 (N) 戸建住宅 | J:COM NET 光 (N) 集合住宅 |
|---|---|---|---|
| キャシュバック | 20,000円 | 10,000円 | 10,000円 |
| WEB限定スタート割 | 6ヶ月間2,827円/月の割引 | 6ヶ月間5,220円/月の割引 | 3ヶ月間5,258円/月の割引 |
| 新規加入基本工事費実質0円 | 47,520円→24ヶ月利用で実質0円 | 23,760円→24ヶ月利用で実質0円 | 23,760円→24ヶ月利用で実質0円 |
※:別途契約事務手数料が必要
※:WEB限定スタート割は設置工事完了翌月の利用料金から割引スタート
- 1ギガ・戸建住宅の場合 ※タップで開きます
特典 J:COM NET(2年契約) J:COM NET 光 (N) キャッシュバック 20,000円 10,000円 WEB限定スタート割 6ヶ月間2,277円/月の割引 6ヶ月間4,142円/月の割引 新規加入基本工事費実質0円 47,520円→24ヶ月利用で実質0円 23,760円→24ヶ月利用で実質0円 ※:別途契約事務手数料が必要
※:WEB限定スタート割は設置工事完了翌月の利用料金から割引スタート
- 1ギガ・集合住宅の場合 ※タップで開きます
特典 J:COM NET(2年契約) J:COM NET 光 (N) キャッシュバック 10,000円 10,000円 WEB限定スタート割 3ヶ月間5,280円/月の割引 3ヶ月間5,258円/月の割引 新規加入基本工事費実質0円 18,480円→24ヶ月利用で実質0円 23,760円→24ヶ月利用で実質0円 ※:別途契約事務手数料が必要
※:WEB限定スタート割は設置工事完了翌月の利用料金から割引スタート
J:COMに乗り換えるときは、実施しているキャンペーンを活用すると費用負担を軽減させることができます。
たとえば、キャッシュバック特典を実施しているタイミングであれば、乗り換え元で発生した費用を還元分で補ったりできます。
工事費が割引になる特典が利用できれば、工事費の削減に期待できますし、月額割引で浮いた予算を実質的に乗り換え費用に回すことも可能になります。
2.26歳以下なら特別割引プランで節約ができる
| 青春22割 | 青春26割 | |
|---|---|---|
| 対象年齢 | 申込時点で満15歳~22歳以下 | 申込時点で満18歳~26歳以下 |
| 対象の住居タイプ | 集合住宅 | 集合住宅 |
| 月額割引 (J:COM NETの場合) | 1~12ヶ月目 月額2,420円割引 13~48ヶ月目 月額880円割引 | 1~12ヶ月目 月額2,420円割引 13~48ヶ月目 月額440円割引 |
| 月額割引 (J:COM NET 光 (N)の場合) | 48ヶ月間 月額858円割引 | 48ヶ月間 月額418円割引 |
| キャッシュバック | 10,000円分 | 10,000円分 |
| 新規加入基本工事費実質0円 | 24ヶ月の利用で実質無料 | 24ヶ月の利用で実質無料 |
※別途、契約事務手数料が必要
※J:COM NETは1Gコースまたは320Mコースを新規またはサービス追加で申し込んだ場合
※J:COM NET 光 (N)は 10Gコース〈Wi-Fi標準装備〉または1Gコース〈Wi-Fi標準装備〉に新規加入した場合
J:COMでは26歳以下の方限定で特別割引プランが用意されています。
4年間割引になるので通信費を抑えたい大学生や新社会人にもピッタリです。
ただし適用には条件があります。詳細は必ず公式サイトで確認してください。
So-net 光 プラスからJ:COMに乗り換えるときによくある質問
最後に、So-net光からJ:COMへ乗り換える際に迷いやすいポイントをまとめます。
Q1.So-net 光とJ:COMは併用できますか?
J:COMではテレビサービスのみでも利用が可能なので、ネットにSo-net 光を契約し併用することは可能です。
ただしJ:COM導入済みの賃貸住宅の場合、新たにSo-net 光が引けるかどうかは別問題です。まずは大家さんや管理会社に相談するようにしましょう。
Q2.So-net 光 プラスとJ:COMの違いはなんですか?
サービス形態や料金、キャンペーンやセット割対象なども違います。
詳しくは「J:COMとSo-net 光の比較」記事が参考になると思うので、よかったらチェックしてみてください。
Q3.J:COMの320Mコースだと遅くなりますか?
いま現在、お使いのSo-net 光でどの程度の速度なのかにもよりますが、遅くなるとは限りません。
ただし、あくまで技術的な最大値が下り320Mbpsなので、J:COMの光インターネットサービス(10Gbpsや1Gbps)に比べれば遅くなる傾向にあります。
Q4.J:COMのネットサービスはどれを選んだらいいですか?
戸建なら光インターネットサービスである「J:COM NET 光」がおすすめです。
なぜなら、上り下り最大10Gbps(または上り下り最大1Gbps)あるからです。技術的な論理値とはいえ、ケーブルテレビ回線のようにアップロードが制限されてないのです。