J:COMの光回線とケーブルテレビ回線の違いは?速度・料金・回線種類を徹底比較

結論から先にお伝えすると、J:COMには「光回線」と「ケーブルテレビ回線」の両方を使ったインターネットサービスがあります。

そのため、「J:COM=光回線」「J:COM=ケーブルテレビ回線」のどちらか一方だけで認識しているなら、半分しか合っていません。

さらに少しややこしいのが、J:COMの光回線にも複数の種類があること。

主に「J:COM NET 光」「J:COM NET 光 (N)」「J:COM NET 光 on auひかり」があり、利用する設備や回線が異なります。

一方、従来の「J:COM NET」は、光ファイバーとケーブルテレビ用の同軸ケーブルを組み合わせてインターネットを提供しています。

つまり、J:COMのネット選びでは「光回線なのかケーブルテレビ回線なのか」だけでなく、「どの光回線なのか」まで確認することが大切です。

そこでこの記事では、J:COMの光回線とケーブルテレビ回線の違いを、通信速度・料金・工事費などから徹底比較します。

「自宅のJ:COMは光回線?」「J:COM NETとJ:COM NET 光ならどっちがいい?」と悩んでいるなら参考にしてみてください。

自宅で利用できるJ:COMの回線やプランを確認したい方は、公式サイトで住所ごとの提供状況を確認してみてください。



10ギガの場合
特典J:COM NET(2年契約)
戸建住宅
J:COM NET 光 (N)
戸建住宅
J:COM NET 光 (N)
集合住宅
キャシュバック20,000円10,000円10,000円
WEB限定スタート割6ヶ月間2,827円/月の割引6ヶ月間5,220円/月の割引3ヶ月間5,258円/月の割引
新規加入基本工事費実質0円47,520円→24ヶ月利用で実質0円23,760円→24ヶ月利用で実質0円23,760円→24ヶ月利用で実質0円

※:別途契約事務手数料が必要
※:WEB限定スタート割は設置工事完了翌月の利用料金から割引スタート

1ギガ・戸建住宅の場合 ※タップで開きます

特典J:COM NET(2年契約)J:COM NET 光 (N)
キャッシュバック20,000円10,000円
WEB限定スタート割6ヶ月間2,277円/月の割引6ヶ月間4,142円/月の割引
新規加入基本工事費実質0円47,520円→24ヶ月利用で実質0円23,760円→24ヶ月利用で実質0円

※:別途契約事務手数料が必要
※:WEB限定スタート割は設置工事完了翌月の利用料金から割引スタート

1ギガ・集合住宅の場合 ※タップで開きます

特典J:COM NET(2年契約)J:COM NET 光 (N)
キャッシュバック10,000円10,000円
WEB限定スタート割3ヶ月間5,280円/月の割引3ヶ月間5,258円/月の割引
新規加入基本工事費実質0円18,480円→24ヶ月利用で実質0円23,760円→24ヶ月利用で実質0円

※:別途契約事務手数料が必要
※:WEB限定スタート割は設置工事完了翌月の利用料金から割引スタート

J:COMといえばテレビのイメージがあるかもしれませんが、実は光インターネットサービスも提供しています。

とくに戸建向けに特典が手厚くスタートから安く利用できるようになっています!

J:COM 申し込みはこちら


※とくに注記がない限り、価格はすべて税込表示です
※提供エリア内であっても設備状況等により加入できない場合があります。
※掲載内容は更新日時点の情報です。最新情報は必ず公式サイトをご確認ください。


J:COMのインターネット回線は大きく4種類ある

まず知っておきたいのが、J:COMのインターネットサービスには複数の回線があることです。

大きく分けると次の4種類があります。

サービス使用する回線特徴
J:COM NETケーブルテレビ回線光ファイバー+同軸ケーブル
J:COM NET 光J:COM設備の光回線宅内まで光ファイバー
J:COM NET 光 (N)NTTの光回線NTT東日本・西日本の光回線を利用
J:COM NET 光 on auひかりauひかり回線KDDIの光回線を利用

「J:COMのネット」と一括りにされがちですが、実際にはすべてが同じ回線ではありません。

J:COMの4種類の回線構成

ここを理解しておくと、J:COMのサービス名称を見たときに迷いにくくなります。

J:COM NETはケーブルテレビ回線

J:COM NETは、J:COMが従来から提供しているケーブルテレビ設備を利用したインターネットサービスです。

局舎から一定区間までは光ファイバーを利用しますが、途中からケーブルテレビで使用する同軸ケーブルに切り替わります。

つまり、宅内まですべて光ファイバーで接続されているわけではありません。

J:COM NET 光はJ:COM設備の光回線

J:COM NET 光は、宅内まで光ファイバーを引き込むインターネットサービスです。

いわゆるFTTH(Fiber To The Home)方式で、ケーブルテレビ回線を利用するJ:COM NETとは宅内までの配線方式が異なります。

J:COM NET 光 (N)はNTTの光回線

J:COM NET 光 (N)は、NTT東日本・NTT西日本の光回線とJ:COMのプロバイダーサービスを組み合わせたインターネットサービスです。

J:COMという名前が付いていますが、アクセス回線にはNTTの光回線を利用します。

J:COM NET 光 on auひかりはauひかりの回線

J:COM NET 光 on auひかりは、その名のとおりauひかりの回線を利用するインターネットサービスです。

同じ「J:COMの光」でも、J:COM NET 光やJ:COM NET 光 (N)とは利用する回線が異なる点を覚えておきましょう。

J:COM NETとJ:COM NET 光の違いを徹底比較

光回線TV回線
サービス名称J:COM NET 光J:COM NET
サービス方式光回線を使った
インターネットサービス
TV回線を使った
インターネットサービス
配線方式FTTH方式
(Fiber To The Home)
FTTN方式
(Fiber To The Node)
提供プラン10ギガ/1ギガ1ギガ/320M

簡単な違いから説明すると、サービス名称に「光」と表記されているのが光回線で、非表記のものがケーブルテレビ回線による提供となります。

ただし、先ほど説明したように「J:COM NET 光 (N)」「J:COM NET 光 on auひかり」などもあるため、正確な回線を知りたい場合はサービス名称を最後まで確認してください。

最大の違いは自宅まで光ファイバーが来ているか

両サービスの大きな違いは配線方式です。

端的に伝えると、局舎から自宅内までオール光ケーブルなのがJ:COM NET 光。

局舎から光ケーブルを経由し、自宅内へ引き込む途中で同軸ケーブルに変わるのがJ:COM NETです。

ネット用として帯域を確保しやすいのが光回線なので、高速通信を重視するならJ:COM NET 光が有利になります。

提供エリアにも違いがある

J:COMで利用できるサービスは地域や建物によって異なります。

同じJ:COM提供エリアでも、J:COM NET 光が利用できる住宅もあれば、ケーブルテレビ回線のJ:COM NETが提供される住宅もあります。

とくに集合住宅では建物に導入されている設備によって利用できるサービスが変わるため、住所単位で確認することが重要です。

J:COM NETとJ:COM NET 光の通信速度の違い

J:COM NET 光
(光回線)
J:COM NET
(TV回線)
最大通信速度
1ギガの場合
下り上り1Gbps下り1Gbps/上り100Mbps
平均下り速度987.34Mbps324.72Mbps
平均上り速度792.8Mbps81.57Mbps
平均Ping値17.45ms24.97ms

J:COMの光回線とケーブルテレビ回線では、通信速度にも違いがあります。

下り速度だけでなく上り速度に大きな違いがある

とくに注目したいのが、J:COM NETの上り最大速度です。

1ギガコースでも上り最大100Mbpsとなるため、下り最大1Gbpsに対して上り速度が遅くなります。

技術理論上の最大速度が100Mbpsなので、実測値はそれ以下になります。

Webサイトや動画を見る「ダウンロード中心」の使い方では気にならなくても、ファイルを送信するアップロードでは差が出やすくなります。

オンラインゲームや在宅勤務なら光回線が有利

仕事でオンライン会議をしたり、大容量資料をクラウドへアップロードしたりするなら上り速度は重要です。

また、オンラインゲームなどレスポンスが重要になる用途でも、回線性能を重視したいところ。

こうした使い方をするなら、宅内まで光ファイバーを利用するJ:COM NET 光を優先して検討するといいでしょう。

J:COM NETとJ:COM NET 光の初期費用・工事費の違い

1ギガの場合J:COM NET 光
(光回線)
J:COM NET
(TV回線)
契約事務手数料3,300円(九州は3,080円)
基本工事費(戸建・新規)47,520円
基本工事費(集合・新規)23,760円

基本的な初期費用については大きな違いはありません。

ただし、実際に必要になる工事は住宅設備や利用するサービスによって変わります。

追加工事が発生する場合は、その作業内容によって支払金額が変わる可能性があるので注意してください。

J:COM NETとJ:COM NET 光の月額料金の違い

項目J:COM NET 光
(光回線)
J:COM NET
(TV回線)
月額料金(戸建・10G)6,160円ー
月額料金(戸建・1G)5,610円5,610円
月額料金(集合・1G)5,280円5,280円

※:2年契約の場合

同じ1ギガで比較すると、月額料金に大きな違いはありません。

そのため両方を選択できる環境なら、料金だけでなく通信速度や利用目的まで含めて判断するといいでしょう。

J:COM NETとJ:COM NET 光のキャンペーン・特典の違い

10ギガの場合
特典J:COM NET(2年契約)
戸建住宅
J:COM NET 光 (N)
戸建住宅
J:COM NET 光 (N)
集合住宅
キャシュバック20,000円10,000円10,000円
WEB限定スタート割6ヶ月間2,827円/月の割引6ヶ月間5,220円/月の割引3ヶ月間5,258円/月の割引
新規加入基本工事費実質0円47,520円→24ヶ月利用で実質0円23,760円→24ヶ月利用で実質0円23,760円→24ヶ月利用で実質0円

※:別途契約事務手数料が必要
※:WEB限定スタート割は設置工事完了翌月の利用料金から割引スタート

1ギガ・戸建住宅の場合 ※タップで開きます

特典J:COM NET(2年契約)J:COM NET 光 (N)
キャッシュバック20,000円10,000円
WEB限定スタート割6ヶ月間2,277円/月の割引6ヶ月間4,142円/月の割引
新規加入基本工事費実質0円47,520円→24ヶ月利用で実質0円23,760円→24ヶ月利用で実質0円

※:別途契約事務手数料が必要
※:WEB限定スタート割は設置工事完了翌月の利用料金から割引スタート

1ギガ・集合住宅の場合 ※タップで開きます

特典J:COM NET(2年契約)J:COM NET 光 (N)
キャッシュバック10,000円10,000円
WEB限定スタート割3ヶ月間5,280円/月の割引3ヶ月間5,258円/月の割引
新規加入基本工事費実質0円18,480円→24ヶ月利用で実質0円23,760円→24ヶ月利用で実質0円

※:別途契約事務手数料が必要
※:WEB限定スタート割は設置工事完了翌月の利用料金から割引スタート

現在J:COMでは、インターネットサービス向けにキャッシュバックや月額割引などのキャンペーン・特典が用意されています。

戸建向けを中心に幅広く実施されており、TVサービスでもプランによってはキャンペーン対象になります。

キャンペーンは申込時期・地域・契約内容などによって変わる可能性があるため、申し込み前に最新の適用条件を確認してください。

利用できるキャンペーン・特典の適用条件は契約内容によって異なるため、申し込み前にJ:COM公式サイトで最新情報を確認してください。

J:COM NETとJ:COM NET 光の違約金・撤去費の違い

1ギガの場合J:COM NET 光
(光回線)
J:COM NET
(TV回線)
最低利用期間2年
違約金(戸建)5,610円
違約金(集合)5,280円
更新月契約更新月とその前月
全撤去最大10,780円
部分解約最大4,950円

ネットの違約金や撤去費用については、光回線でもケーブルテレビ回線でも基本的な考え方に大きな違いはありません。

全撤去とは引込線を含む撤去工事で、部分解約とは1回線のみ、1台のみ撤去する場合など、引き込み線撤去を伴わない工事となります。

J:COM NETとJ:COM NET 光はどっちがおすすめ?

ここまで比較しても「結局どっちを選べばいい?」と迷う人もいるでしょう。

結論として、J:COM NETとJ:COM NET 光の両方を選べるのであれば、通信性能を重視してJ:COM NET 光を第一候補にするのがおすすめです。

ただし、インターネットの使い方によって必要な性能は異なります。

オンラインゲームをするならJ:COM NET 光

オンラインゲームでは単純な下り速度だけでなく、Ping値や通信の安定性も重要です。

とくに対戦ゲームなど素早い操作が必要になる場合は、通信環境の差がプレイに影響する可能性があります。

ゲーム用途を重視するなら、J:COM NET 光を優先するといいでしょう。

在宅勤務や大容量ファイルを扱うならJ:COM NET 光

在宅勤務ではWeb会議だけでなく、クラウドへのファイル送信や動画データのアップロードなどが発生します。

J:COM NETは下り最大1Gbpsでも上り最大100Mbpsとなるため、アップロードを頻繁に行うなら光回線のほうが向いています。

動画視聴やネット検索中心ならJ:COM NETでも使える

YouTubeなどの動画視聴やWebサイトの閲覧など、主にダウンロード中心の用途ならJ:COM NETでも利用できます。

「光回線でなければインターネットがまともに使えない」というわけではありません。

自宅で利用できるサービスと用途を照らし合わせて判断しましょう。

選べるなら基本的にはJ:COM NET 光がおすすめ

月額料金に大きな差がなく、J:COM NETとJ:COM NET 光の両方を選べるのであれば、手堅くいくならJ:COM NET 光をおすすめします。

上り・下りとも高速な光回線なら、動画視聴から在宅勤務、オンラインゲームまで幅広い用途に対応しやすいためです。

用途別の回線選び

自宅のJ:COMが光回線か確認する方法

ここまで読んで、「自宅で使っているJ:COMは光回線なの?」と気になった人もいるでしょう。

確認するときのポイントは、契約しているサービス名称と自宅で提供されているサービスです。

契約しているサービス名称を確認する

すでにJ:COMを契約している場合は、契約内容に記載されているサービス名称を確認しましょう。

「J:COM NET 光」「J:COM NET 光 (N)」「J:COM NET 光 on auひかり」と記載されていれば光回線です。

一方、「J:COM NET」で光の表記がない場合は、ケーブルテレビ設備を利用するサービスと考えると分かりやすいでしょう。

これから契約するなら住所から提供サービスを確認する

これからJ:COMへ申し込む場合は、自宅住所で提供されているサービスを確認してください。

J:COMでは地域・住所・住宅によって利用できるサービスが異なります。

「J:COMエリアだから必ずJ:COM NET 光が使える」とは限らない点には注意しましょう。

マンションは建物によって利用できる回線が異なる

マンションやアパートなどの集合住宅では、とくに建物設備の影響を受けます。

同じ地域でも建物によって利用できる回線やプランが異なる場合があります。

そのため、集合住宅では市区町村だけで判断せず、建物単位で確認することが重要です。

マンションにUCOMが導入されている方は、UCOMとJ:COMの違いとマンションでの選び方も参考にしてください。

現在の回線を使い続けるか、J:COMを追加で契約するかを、料金や建物設備、利用目的から判断できます。

J:COM NET 光/J:COM NET 光 (N)/J:COM NET 光 on auひかりの違い

「J:COMの光回線なら全部同じ」と思われがちですが、実際には利用する回線が異なります。

サービス利用する回線
J:COM NET 光J:COM設備の光回線
J:COM NET 光 (N)NTT東日本・NTT西日本の光回線
J:COM NET 光 on auひかりauひかり回線

J:COM NET 光はJ:COM設備を利用する

J:COM NET 光はJ:COM設備を利用し、宅内まで光ファイバーを引き込むサービスです。

従来のケーブルテレビ回線を利用するJ:COM NETとは配線方式が異なります。

J:COM NET 光 (N)はNTT回線を利用する

J:COM NET 光 (N)は、NTT東日本・NTT西日本の光回線を利用します。

J:COMがプロバイダーサービスなどを組み合わせて提供するため、「J:COM」という名称でも回線部分はNTT系となります。

J:COM NET 光 on auひかりはauひかり回線を利用する

J:COM NET 光 on auひかりでは、KDDIのauひかり回線を利用します。

そのため、「J:COM NET 光」と「J:COM NET 光 on auひかり」は名称が似ていますが、まったく同じ回線というわけではありません。

利用できるサービスは住所によって異なる

3種類の光回線から好きなものを自由に選べるとは限りません。

利用できるサービスは住所や住宅設備などによって異なるため、最初に自宅で提供されているサービスを確認することが大切です。

J:COMの光回線とフレッツ光・auひかりの違い

J:COMの光回線を他社と比較するときは、「どのJ:COM光を比較しているのか」を明確にする必要があります。

なぜなら、現在のJ:COMにはJ:COM設備を利用する光回線だけでなく、NTT回線を利用するJ:COM NET 光 (N)や、auひかり回線を利用するJ:COM NET 光 on auひかりがあるからです。

たとえばJ:COM NET 光 (N)なら、アクセス回線にはNTT東日本・NTT西日本の光回線を利用します。

NTT回線を利用するサービスとの違いを詳しく知りたい方は、J:COMとフレッツ光の料金・速度・サービスの比較も参考にしてください。

一方、J:COM NET 光 on auひかりではauひかり回線を利用します。

J:COMとauひかりをサービス全体で比較したい方は、J:COMとauひかりはどちらが適しているかも確認してみてください。

つまり、「J:COMとフレッツ光・auひかりは回線がまったく別」と一括りにはできません。

J:COMならではの特徴としては、インターネットだけでなくTVサービスなどを組み合わせられる点があります。

J:COMといえば独自のTVチャンネルと豊富なチャンネルラインナップも魅力なので、テレビサービスも充実させたい人はセットで比較するといいでしょう。

J:COM NETからJ:COM NET 光へ変更できる?

現在ケーブルテレビ回線のJ:COM NETを利用している人のなかには、「光回線へ変更したい」と考えている人もいるでしょう。

J:COM NET 光が自宅で提供されていれば変更を検討できますが、利用する設備が変わるため事前確認が必要です。

ケーブル回線から光回線への変更には工事が必要

J:COM NETとJ:COM NET 光では宅内までの配線方式が異なります。

そのため、ケーブルテレビ回線から光回線へ変更するときは、光ファイバーの引き込みや機器交換などの工事が必要になる場合があります。

マンションでは光回線へ変更できない場合がある

集合住宅では、建物に導入されている設備によって利用できるサービスが決まることがあります。

「現在J:COM NETだからJ:COM NET 光へ簡単に変更できる」とは限りません。

まずは自宅のマンションで光回線が提供されているか確認しましょう。

現在のケーブルテレビ回線から光回線へ切り替えたい方は、J:COMからJ:COM光へ変更するときの手続きや注意点も確認してみてください。

変更前に提供エリアを確認する

光回線へ変更したい場合は、料金やキャンペーンを調べる前に提供状況を確認するのがおすすめです。

利用できないサービスを比較しても意味がないので、まず住所から候補となる回線を絞り込むとスムーズです。

J:COMの光回線についてよくある質問

Q1.J:COMは光回線ですか?

J:COMには光回線とケーブルテレビ回線の両方があります。

そのため「J:COM=すべて光回線」でも「J:COM=すべてケーブルテレビ回線」でもありません。

契約するサービスによって利用する回線が異なります。

Q2.J:COM NET 1Gは光回線ですか?

J:COM NETの1Gコースには、ケーブルテレビ設備を利用して提供されるサービスがあります。

「最大1Gbpsだから光回線」とは限りません。

光回線か確認したい場合は速度だけで判断せず、契約するサービス名称や提供方式を確認してください。

Q3.J:COM NET 光 (N)とは何ですか?

J:COM NET 光 (N)は、NTT東日本・NTT西日本の光回線とJ:COMのプロバイダーサービスを組み合わせて提供する光インターネットサービスです。

J:COM独自設備のJ:COM NET 光とは、利用する回線が異なります。

Q4.J:COM NET 光とauひかりは同じですか?

すべてのJ:COM NET 光がauひかりというわけではありません。

J:COMには「J:COM NET 光 on auひかり」というauひかり回線を利用するサービスがあります。

一方でJ:COM設備を利用するJ:COM NET 光や、NTT回線を利用するJ:COM NET 光 (N)もあります。

Q5.J:COMのモデムに特別な機能はありますか?

J:COMのモデムにはWi-Fi機能が搭載されています。

また、J:COMではAIを活用したWi-Fiサービスも提供しています。

ポッドを追加してメッシュ化することで、家の中のWi-Fiエリアを広げることも可能です。

Q6.光回線とWi-Fiの違いは何ですか?

光回線は光ファイバーを利用してデータを通信する固定回線です。

一方、Wi-Fiはルーターなどから電波を飛ばし、スマートフォンやパソコンなどを無線接続する仕組みです。

J:COM NET 光で例えると、宅内までインターネットを届けるのが光回線で、そこからスマートフォンやパソコンへ無線で接続するのがWi-Fiと考えると分かりやすいでしょう。

Q7.J:COMの光回線工事はどのように行われますか?

戸建住宅での工事を例にすると、J:COMの光回線工事には屋外の引込工事と宅内の設置工事があります。

引込工事では近くの電柱からケーブルを引き込み、建物外壁に金具を取り付けて引留めします。

引留めされたケーブルは通常、多目的配管などを使って宅内まで引き込みます。

その後、機器設置場所に光用コンセントを取り付け、回線終端装置の設置と光ケーブルの接続を行います。

実際の工事内容は建物や利用するサービスによって異なるため、申し込み時に確認してください。

Q8.J:COMとNTTの違いは何ですか?

従来のJ:COM NETとNTTのフレッツ光では、利用する回線の仕組みが異なります。

J:COM NETではケーブルテレビ設備を利用してインターネットを提供する一方、フレッツ光では光ファイバーを宅内まで引き込んで通信します。

ただし、J:COMにはNTT東日本・NTT西日本の光回線を利用するJ:COM NET 光 (N)もあります。

そのため、J:COMとNTTを比較するときも「どのJ:COMサービスなのか」を確認することが重要です。

Q9.J:COM NET 1Gbpsコースの口コミはどうですか?

J:COM NET 1Gbpsコースの口コミは賛否両論ですが、回線速度に関する意見も見られます。

詳しくは「J:COM NET 1Gコースの評判は?」の記事が参考になるので、よかったらチェックしてみてください。

まとめ|J:COMで選べるなら光回線がおすすめ

J:COMには、光回線とケーブルテレビ回線の両方を利用したインターネットサービスがあります。

さらに光回線にも「J:COM NET 光」「J:COM NET 光 (N)」「J:COM NET 光 on auひかり」があり、利用する回線や設備が異なります。

一方、J:COM NETはケーブルテレビ設備を利用するため、J:COM NET 光とは宅内までの配線方式や上り速度などに違いがあります。

動画視聴やネット検索が中心ならJ:COM NETでも利用できますが、オンラインゲーム・在宅勤務・大容量ファイルのアップロードなど幅広い用途を考えるなら光回線のほうが安心です。

J:COM NETとJ:COM NET 光の両方を選択できるのであれば、基本的にはJ:COM NET 光を第一候補として検討するといいでしょう。

ただし、自宅で利用できるサービスは住所や建物によって異なります。

まずは自宅で「どのJ:COM回線が利用できるのか」を確認してから、料金や通信速度、キャンペーンを比較してみてください。

J:COM光回線の違い
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