「J:COM」と「auひかり」はどっちがいいのでしょうか。
結論、新卒や進学、新規で加入するならJ:COM、乗り換えで加入するならauひかりがおすすめです。
| 比較項目 | J:COM NET | J:COM NET 光 | auひかり |
|---|---|---|---|
| 基本サービス | △ 地域限定 | ◯ 日本全国 | △ 地域限定 |
| 初期費用 | ◯ 最大47,520円→24ヶ月利用で実質無料 | ◯ 最大47,520円→24ヶ月利用で実質無料 | ◯ 最大41,250円→23ヶ月または35ヶ月利用で実質無料 |
| 月額基本料 | ◯(1Gまで) 最大5,610円 | △(10Gまで) 最大6,380円 | ◯(10Gまで) 最大6,428円 |
| 通信速度 | △ 下り322.53Mbps | ◯ 下り749.01Mbps | ◯ 下り614.43Mbps |
| キャンペーン | 若年層向け | 新規利用者向け | 乗換利用者向け |
この記事では、上記の5項目について比較解説しています。
J:COMとauひかりならどっちがいいのかお悩みなら参考にしてみてください!
※:とくに注記がない限り価格はすべて税込で表示しています。
※:J:COMおよびauひかりは、どちらも定期契約の場合
※:更新日時点の情報で、最新と異なる場合があります。
1.基本サービスの比較|auひかりとJ:COMは提供エリアが違う!
| 比較項目 | J:COM NET | J:COM NET 光 | auひかり |
|---|---|---|---|
| サービス形態 | TV回線を使ったサービス | 光回線を使ったサービス | 光回線を使ったサービス |
| 対象エリア | 北海道・宮城・東京・神奈川・千葉・埼玉・茨城・群馬・大阪・兵庫・和歌山・京都・福岡・山口下関市・熊本・大分 | 日本全国 | 東海・関西・沖縄を除く全国 |
| 提供コース | 1G・320M | 10G・1G | 10G・5G・1G 664M・100M |
※:地域やお住いの状況によっては対象エリア内でも利用できない場合があります。詳しくは公式サイトをご確認ください。
J:COMとauひかりを基本的なサービスで比較してみると、主な違いは提供エリアにあることが分かりました!
auひかりはどのサービスでも地域は限定されますが、J:COMはサービスによって選べる地域が異なります。
ただそれでも提供エリア外だと思ってたらマンションに導入されているケースがあったり、逆にサービスエリア内のはずなのに住まいの状況により提供不可となるケースもあります。
そのため両サービスが提供されている地域にお住まいなら、提供エリアを公式で確認しつつ、月額料金とか、通信速度も合わせて総合的に判断するといいでしょう!
2.初期費用の比較|戸建はauひかり、集合はJ:COMが安いが…
| 比較項目 | J:COM NET | J:COM NET 光 | auひかり |
|---|---|---|---|
| 事務手数料 | 3,300円 | 3,300円 | 3,300円 |
| 基本工事費 (戸建) | 47,520円 | 47,520円 | 41,250円 |
| 基本工事費 (マンション) | 18,480円 | 18,480円 | 33,000円 |
※:基本工事費は新規かつ一括払いの場合
※:auひかり工事費は戸建がネット+電話、マンションがネットのみの場合
基本工事費に関しては、戸建ならauひかり、マンションならJ:COMのほうが安いことが分かりました!
加えてJ:COMとauひかりでは設備導入済みの建物があり、場合によっては上記よりも初期費用が安いケースもあります。そのためマンション住まいの方は、まずは建物に導入されているサービスがあるか確認するといいでしょう。
ただし、基本工事費はキャンペーンにより割引される場合もあります。タイミングによってはどっちのサービスを選んでも違いはないでしょう!
3.月額基本料の比較|10ギガはJ:COM、1ギガはauひかりの方が安い傾向にある!
| 比較項目 | J:COM NET | J:COM NET 光 | auひかり |
|---|---|---|---|
| 10Gコース | ー | 戸建:6,160円 集合:6,380円 | 戸建:6,428円 |
| 1Gコース | 戸建:5,610円 集合:5,280円 | 戸建:5,610円 集合:5,280円 | 戸建:5,610円 集合:4,455円 |
※:J:COMは2年契約の場合
※:auひかりのホームタイプは「ずっとギガ得プラン」、マンションタイプは「マンションギガ お得プランA」の場合
月額料金を比較してみましたが、10ギガはJ:COMが、1ギガ集合はauひかりのほうが安い傾向にあることが分かりました!
ただし、ともに基本は戸建向けのサービスになります。
一都三県以外にお住まいで超高速インターネットを希望する人は月額云々よりもJ:COMを軸に選択することになると思います。
4.通信速度の比較|J:COMとauひかりは、どっちも速い!
| 比較項目 | J:COM NET | J:COM NET 光 | auひかり |
|---|---|---|---|
| 下り平均 | 322.53Mbps | 749.01Mbps | 626.94Mbps |
| 上り平均 | 71.44Mbps | 460.12Mbps | 594.18Mbps |
| ピング | 25.54ms | 20.29ms | 16.07ms |
※:参照先 みんなのネット回線速度
- 【参考】ベストエフォート
比較項目 J:COM NET J:COM NET 光 auひかり 10Gコース ー 下り上り:10Gbps 下り上り:10Gbps 1Gコース 下り:1Gbps
上り:100Mbps下り上り:1Gbps 下り上り:1Gbps 320Mコース 下り:320Mbps
上り:10Mbpsー ー
J:COM NET 光とauひかりの通信速度は、どっちも速いことが分かりました!
そのため速さでは優劣がつけ難く月額料金や、このあと比較しているキャンペーンを見て総合的に判断するといいでしょう。
5.キャンペーン比較|若年層向けにはJ:COMが、乗り換え向けにはauひかりが充実!
- 最大20,000円のキャッシュバック
- WEB限定スタート割による月額割引
- 新規加入基本工事費実質0円
- 青春26割による月額割引と1万円のキャッシュバック
- 青春22割による月額割引と1万円のキャッシュバック
※別途契約事務手数料は必要になります。
- 他社からの乗り換え特典で最大40,000円還元
- auスマートバリュー新規加入特典で最大10,000円還元
- プロバイダによる併用可能な独自特典
J:COMでは進学や就職に伴い一人暮らしをはじめる若年層向けに手厚い特典が特徴の1つです。
一方auひかりでは、他社からの乗り換えや光電話の加入を検討されている方向けの特典が充実しているのが特徴です。
J:COM NETがおすすめな人
- TVとセットで使いたい人
- 導入マンションにお住まいの人
- 26歳以下の方
J:COM NETはTVとセットだとお得に使えるのでおすすめです。
導入マンションであれば開通まで便利。なるべく早くネットを利用したい人にはピッタリです。
26歳以下の方ならキャンペーンにより月額が4年間値引きされます。
大学進学や就職で親元を離れて暮らす人にもオススメできます。
J:COM NET 光がおすすめな人
- au、UQ mobile利用者
- ゲームや動画を楽しみたい人
- 家族で同時通信する方
J:COMでは光インターネットサービスも提供しています。
J:COM NETとは違って上りも大容量だから仕事などでテレビ会議が多い人、オンラインゲームを楽しみたい人にもオススメできます。
家族それぞれが自由にネットを使っても通信が混雑しにくいのが魅力です。
もちろんTVサービスも利用できるので、家族と過ごす休日のお供に映画やドラマはいかがでしょうか。
auひかりがおすすめな人
- auスマホまたはUQ mobileの利用者
- 通信速度が速くて安定している回線をお求めな人
- 東京都内近郊にお住いの方
auひかりを利用する最大のメリットは、独自回線で通信速度に定評があることです。
逆に地域が限定されてしまうというデメリットはありますが、東京近郊にお住まいならそのデメリットは当てはまりません!
基本的には戸建て向けのサービスなので、戸建に住まいの人は検討されてみてはいかがでしょうか。
ちなみにauひかりのテレビサービスでは、地デジやBS/CS放送は視聴できません。視聴するならJ:COMを選ぶようにしましょう!
J:COMとauひかりの比較でよくある質問
1.J:COMからauひかりに乗り換えるには?
J:COMからauひかりに乗り換えるには、auひかりを新規で開通させたあとJ:COMを解約する必要があります。
詳しくは「J:COMからauひかりの乗り換え」記事が参考になると思うので、よかったらチェックしてみてください。
2.auひかりからJ:COMに乗り換えるには?
auひかりからJ:COMに乗り換えるには、J:COMの新規開通後、auひかりを解約するのが基本です。
ただし、J:COMのどのサービスに乗り換えるか、光電話があるかどうかなどによっては注意することがあります。
詳しくは「auひかりからJ:COMの乗り換え」記事が参考になると思うので、よかったらチェックしてみてください。
3.J:COM NETのデメリットはなんですか?
J:COM NETのデメリットは、”上り”の理論値が速くない上に一定の基準を超えると通信が制限されることです。
そのためアップロードを頻繁に行う方、たとえばクラウドサービスへ画像アップや動画配信サービスの利用などの予定のある人は注意したほうがいいでしょう。